コンサルのフィードバックの方法
タキビイロでは、コンサルを受けた後に、各自必ずフィードバック(アウトプット)を全体チャットの方で実践していただきます。
コンサル後にフィードバックをする目的
それは、ズバリ
- 発信力を鍛える
- 自分自身の価値を高めるgive力を身につける
- 有益な情報をコミュ全体で最大限に享受できる
- 共有することで、ビジネス効率化になる
というメリット(ベネフィット)があるからです。
こちら、「1年間であなたのビジネス力を最大限にUPさせる秘訣」について詳しくは
「チャットワークの使い方」の動画で何度でもご確認いただけます。
URLはこちら↓
https://takudlc.biz/l/m/Q7SbCP2WJCdwAM
コンサルフィードバックの手順
手順(やり方)はシンプルで
- Takuのコンサルを受ける
- コンサル後に全体チャットにサクッとフィードバックする
※Takuもかならずフィードバックします。
以上です。
アウトプットするテキストの長さや、フィードバックを書き込むタイミングは基本的には自由ですが、僕の個人的なオススメとしては、「コンサルを受けた直後に文章化する」です。
僕もコンサル後に必ず全体チャットの方へフィードバックさせていただきますが、記憶が新鮮で忘れないうちに、サクッとコンサル後5分以内でチャチャっと書いてしまいます。
食材は鮮度が命です。
教材も鮮度がいのちです。笑
そう意識して取り組むことでいろんなメリットがあります。
- 新鮮で、内容や感想を一番リアルに思い出せる
- 短い時間で文章をまとめるスキルが身に付く
- タスクを後回しにしないですむ
ということで、コミュニティ全体チャットにて全員一丸となって「オリジナルな最高の教材」を一年かけて一緒に作っていきましょう。
コンサルのフィードバックのテンプレ
ある程度、テンプレ的な書き方があった方がやりやすいかと思いますので、こちらでお伝えしておきます。
基本的には「PREP法」を使ってアウトプットしていきましょう。
PREP法は僕が「ブログ収益化」でお教え(おすすめ)している、文章の書き方の一つです。
P・・・結論
R・・・理由
E・・・根拠
P・・・結論の念押し
となります。
それをコンサルのフィードバックに適用すると
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P・・・結論(何についてのコンサルを受けたのか)
R・・・理由(コンサルを受けた理由、抱えていた問題、疑問点)
E・・・根拠(コンサル後の感想や受け取った価値)
P・・・結論の念押し(今後の目標やコミットメントや他のメンバーへのコメント)
_______________________________________________________________
といった感じになるかと思います。
これをサクッと3分~5分くらいで、書き上げられる文字数とカジュアル感で大丈夫です。
最初はもっと時間がかかるかもしれませんが、全ては慣れですので、繰り返していけばできるようになりますので大丈夫です。こうした、基本の型に則りつつ自由になんでも書いてくださいね。
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P・・・結論(コンサル内でスポットライトが当たった部分はこれ)
R・・・理由(なぜそれが重要なのか)
E・・・根拠(補足説明、知識提供、事例紹介、etc)
P・・・結論の念押し(コンサルを受けた本人、他のメンバーへのワンポイントアドバイス)
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とこんな感じでしょうか。
僕もこれをサクッと3分~5分で書き上げるように心がけていきます!
まあ、上のように箇条書きして言語化するとちょっと難しそうなイメージがあるかもしれませんが、タキビイロのメンバー間でやっていけば、具体的に「ああ、こんな感じでいいのね」と要領は掴めてくるかと思いますので。
※メンバーサイトページにも「チャットワークの使い方」と、コンサルの受け方 のところに、
こちらの内容をアップしておきますので何度でも学びください。